7月9日(木)、横浜弁護士会(神奈川県内に事務所を置く約1500人全ての弁護士が加入)の企画による、安保法案に反対する憲法七夕パレードが、約500人の参加で行われました。鎌倉市職労からも3人が参加しました。
横浜公園に集まった弁護士とその賛同者は、七夕らしく笹に短冊を下げ、小雨が降る中、伊勢佐木町の商店街までパレードしました。先頭では駒澤大学吹奏楽部のマーチングバンドがパレードを盛り上げ、参加者はプラカードや横断幕で安保法案反対をアピールしました。